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お知らせ詳細

乳輪の医療脱毛について[コラム]

乳輪の医療脱毛について

乳輪周りにあるムダ毛は、基本的には乳輪の周辺ギリギリまで脱毛することができます。

乳輪自体(乳輪の内側)は色素が濃く施術の際に火傷の恐れがあるため、リスクがあります。



乳輪の医療脱毛の痛み

乳輪の周りに生えている毛はほとんどが産毛で、色素が薄く細い毛なのであまり痛みはないといわれています。しかし乳輪周りの皮膚は薄くデリケートな部位でもありますので、個人差はありますが痛みを感じる方もいます。



乳輪の医療脱毛の所要時間

乳輪周りの医療脱毛の施術時間は、10~20分程度が目安です。




乳輪の医療脱毛のリスク

やけど

乳輪は色素が濃いので、レーザーが強く反応して火傷のリスクが高まります。


毛嚢炎

脱毛後に毛穴が炎症を起こすことがあります。一時的なことが多いですが、炎症がひどい場合は専門の医療機関を受診する必要があります。


色素脱失

乳輪はメラニン色素が豊富なので、レーザーが反応して色素が薄くなる可能性があります。


硬毛化・増毛化

施術後に毛が太く固くなる、または毛が増えるリスクがあります。

個人の体質、毛質、毛周期や、使用する機械の種類などによって異なります。



乳輪の医療脱毛を受けるときの服装

シルクやリネンなど天然素材の肌に優しい素材でゆったりとした服、長そでや長ズボンがよいでしょう。また、胸脱毛の前後は締め付けの強い下着を避けるようにしましょう。

ネックレスやピアスなどは全て外す必要があるため、必要最低限のものだけを身につけましょう





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